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Zoomの問題点
Googleや台湾政府・ドイツ外務省といった公的機関は、Zoomアプリを禁止しました。また、SpaceXやその顧客であるNASA、それに米ニューヨーク州の教育省といった機関も使用を禁止しております。台湾政府いたっては、一国の政府が全面的に禁じる状況です。お客様の個人情報を扱う当司法書士法人としては、利用を回避したいと考えております。Zoomの具体的な問題点
UNCパスインジェクションというパスがチャット機能に実装されており、これを利用してハッキングが可能でありユーザーの認証情報(パスワードなど)が漏洩する可能性があります。(最新版は対処しているようですが最新版を使用していない方もみうけられます。)
Zoomはこれまでユーザーのセキュリティはエンドツーエンドの暗号化仕様で端末間で暗号化していると言ってましたが、驚いたことに暗号鍵がZoomのサーバー側に保持される仕様でした。それでは、厳密にはエンドツーエンドでの暗号化とは呼べません。
(これも最新版では暗号化アルゴリズムを最新の「AES-256 GCM」等で修正しているようです。)
iOSアプリでユーザーのZoomの利用習慣の分析データをFacebookに勝手に送信していました。Zoomはログイン時に「Facebookでログイン」機能を実装していますが、この機能が本来不要であるユーザーのものまで収集をしていました。(これも最新版では、Zoomのシステムコードを削除したようです。)
改善は見受けられますがブラックボックスがあり、まだ隠れているセキュリティの不具合が存在する可能性があります。
会社の姿勢の面でも不安があります。
司法書士法人関根事務所では業界トップレベルのIT技術があります。
プログラミング技術がまったくなくセキュリティ上のチェックができずに危険な外部業者へ丸投げする司法書士事務所とは異なります。
ホームページのwebサーバー、メールサーバーなど外部委託せず、自社でプログラミングし、またオープンソースのソースコードを確認し納得のセキュリティを確保しております。
※同業の司法書士事務所の方の入室はお断りいたします。

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