給与
基本給28万円とし、
不動産売買の立会決済の実務経験がある方については、支給総額で年間支給額416万円を保証します。
年間支給額は416万円(月額34.6万円相当)は、実質的に残業のない勤務環境で得られる水準です。【概算時給2,009円】
残業代は全額支給いたします(固定残業代・みなし残業はありません)。
神奈川県司法書士会費は事務所が全額負担いたします。
交通費は原則25,000円まで支給し、徒歩などで7,000円未満の場合には住宅手当として7,000円を支給します。
通信費は毎月3,000円を支給いたします。神奈川県司法書士会費は事務所が全額負担。
また、相続登記または商業登記の実務経験がある方は、3年目経験者として優遇いたします。
厚生年金に加入しており、国民年金のみの個人事務所勤務と比較して月額約4万円のメリットがあり
過去の仕組みでは、残業時間が収入増加につながるため、あえて居残るスタッフが増えていました。みなし残業に変更しても、残業代を支給する前提がある以上、時間感覚が緩み、かえって残業時間が改善されない状況が続きました。そこで「早く帰る場合は残業代を受け取らず、その代わり生産性向上を評価して賞与で還元する」という仕組みを導入したところ、全員が18時に退社するようになり、現在では残業がほぼなくなっています。
勤務地
勤務地:川崎市高津区溝口2丁目14番3号 MSビル5F
(室内禁煙)
アクセス
アクセス:
東急田園都市線 溝の口駅から駅徒歩2分
JR南武線 武蔵溝ノ口駅から徒歩3分
渋谷から東急田園都市線で13分
(下り電車なので座って通勤が可能です。)
大手町から東急田園都市線で28分
川崎駅からJR南武線で22分
横浜駅からJR南武線・東急東横線で28分
勤務時間・曜日
勤務時間・曜日:勤務時間9時~18時(休憩60分)
※残業代全額支給(みなし残業は一切ありません。)
※定時あがりが原則の「残業なし契約」スタッフもいます。
※柔軟で自由な社風です。
休暇・休日
休暇・休日:
完全週休2日制 原則 土曜日日曜日祝日休み
月間2回の土・日曜日の当番出勤あり(水曜日もしくは火曜日に振替代休)
平日勤務のみの契約も可能です。(時短社員の方は平日のみ)
休暇年間129日(2020年)例年120日以上の休暇は必ずあります。
夏季休暇 年末年始休暇 有給休暇 産前産後休暇 育児休暇 慶弔休暇(二度産休を取得した司法書士もいます。)
案件は全て所内で共有化してすすめております。複数で担当をもちますので有給休暇も100%消化できます。
待遇・福利厚生
待遇・福利厚生:
※厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険 完備
※職業賠償責任保険加入
※残業代全額支給。みなし残業・固定残業はありません。
※神奈川県司法書士会費支給。
※通信手当3,000円支給。
※交通費全額支給。(新幹線通勤などは不可)
※交通費が7,000円に満たない場合住宅手当として7,000円まで支給します。近くへの引越で通勤が徒歩・自転車になってもメリットがあります。以前交通費ゼロ円のスタッフからの要請がありました。常にスタッフの平等性を意識した制度になっております。
※退職金制度があります。
他の事務所の
他の事務所の月給268,000円以上(経験・能力を考慮の上、決定)
・固定残業代(7万2000円以上・月45時間分)を含む
ですと基本給が196,000円にしかなりません。
残業代7万2000円÷45時間=残業代1,600円(1.25倍)
残業代の時給は1.25倍しないと違法です。
したがって、通常の時給は1,280円にしかなりません。
司法書士法人関根事務所の時給1,750円と比較して下さい。
また、上記に資格手当が支給されていれば基礎賃金に入っていませんので違法な事務所です。
一般的に45時間のみなし残業・固定残業代があると定時で上がりづらい環境となってしまいます。
ほぼ安い時給の残業が強制されます。
そして、「モデルケース」として大まかな年収だけで、みなし残業を明示しないとか、一時間当たりの時給を明示しない不誠実な司法書士事務所は避けた方が無難です。